So-net無料ブログ作成

トランペットYTR-8340EMのカスタマイズ [音楽]

先日出張ついでに、Joybrassに立ち寄り、プロトランペッター西村浩二さんが放出したYTR-8340EMエリックモデルカスタマイズ仕様二本を試奏してきました。
IMG_20161209_231643.jpg
この二本がとても良く!僕が持ってるノーマルから更にムラ無く鳴りやすいし、ちっちゃな音量でもツボがハッキリしていて吹きやすかったです。プロのこだわりや感覚は凄いなーっと勉強になりました!

さ、買うか!(笑)という訳には行かないので、このカスタマイズされていたエリックモデルを参考に入手可能なパーツを交換してみる事にしました。パーツは山野楽器ウインドクルーや、トランペットステーション等で入手できます。

以前からちょこちょこ変更は加えているので、これを期に一旦整理してみました。

・バルブスプリング
BSCハイスピードバルブスプリング→YAMAHAステンレス製→YAMAHAステンレス製金メッキタイプに交換。ノーマルタイプが私は重くて慣れず、BSCに交換し、若干音が軽く散る方向になってました。今年頭にステンレス製に交換し、音が散るのが落ち着いて良い方向になったので、今回はステンレス製金メッキに交換。こちらも音がまとまり引き締まった方向に変化したと思います。

・トップキャップ&インナーパッド
シカゴやニューヨーク等ゼノアーティストモデルで使用されている固めのスポンジパッドに交換。これによりピストンの余計なバタつきが収まり、しっかりとした押し&戻り心地になります。若干音色が引き締まった印象になります。
DSC_1925.JPG

・3番抜き差し管ストッパーネジ
エリックモデルは元々ネジ部分がくり抜いてある軽量タイプですが、金メッキタイプに交換。こちらも音がまとまり、ツボがはっきりし、抵抗感も少し増えた気がします。
DSC_1924.JPG

・主管ウォーターキー&ウォーターキーバネ
主管ウォーターキー&ウォーターキーバネを金メッキタイプに交換。このバネは第4世代Xenoで使用されているカールされたバネですが、ppでの反応が良くなるそうです。確かに小さい音でもツボがはっきりした気がします。
DSC_1923.JPG

これで大体カスタマイズモデルに近づきました。後はマウスピースレシーバー部分の延べ座位置変更ですが、これはさすがに簡単ではないので、あきらめます(笑)

基本的には、小さなパーツが金メッキタイプへ変更されたので、全体的に僅かながらの重量増となり、鳴りムラや特定ピッチでの暴れが抑えられ、音がまとまり、少し硬質で明るい音色に変化した印象です。これで西村さんのカスタマイズモデルに近づいたのだろうか?吹き比べないとわかりません(笑)

今はマウスピースもMarcinkiewicz E18 Eric Miyashiroモデルのオール金メッキタイプを使ってます。リム&インナーのみ金メッキと使い分けてますが、音色の相性としてはオール金メッキの方が良さそうで今はこのセッティングです。ほぼすべてのパーツが金色で成金的な感じになってしまいました(笑)
DSC_1926.JPG

まだ個人練習だけでしか使ってないのでなんとも言えませんが、バンドでのセクションプレイやアドリブでの演奏性と、マイクで録音して音も確認しつつ、様子を見てみようと思います。

これだけ部品交換しても1万円掛かっていないので、お手軽なカスタマイズとなりました。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0